盛岡の旅(その1)

今回は「ライブをする」という明確な目的が有っての帰省のせいか、ふる里盛岡をもう一度見直した、とても意味深い旅になりました。
12/6(土)
昼食に崎陽軒のシュウマイ弁当を携え、いざ出発!相方INAくんは、北東北を訪れるのは初めて、とはしゃいでおりました。道中何かにつけて「さいはての地!」を口にしていましたっけ。ぢゃあ、青森北海道の人はどうなるんだ〜〜〜〜。
盛岡に到着し、迎えにきてくれた母に荷物を託して、いざ市内探索へ。
開運橋を渡り菜園通りをぶらぶら。途中で楽器屋を見つけギターの試奏をし、物産館を見つけ早々におみやげを購入。中高時代の甘酸っぱい思いで一杯の岩手公園(現盛岡城址公園)を通り、元県立図書館脇をぬけて大通りへ。
桜山神社前の道を内丸にぬけようとしたら(地元じゃない方ゴメンナサ!)、なんとなんと!高校時代に寄っていた「喫茶店Park」が健在で思わず立ち寄ってしまいました。カウンターのあたり、やたらとクッションの柔らかい椅子、コーヒーに添えられた生ホイップ、はあの頃のままだったと思います。
結局6時ぐらいに自宅に到着。夕食を取りつつ、父(明日のコンサート実行委員)と明日の打ち合わせや、父の若い頃の音楽話(父は30歳半ば、突然県警音楽隊配属を命じられアルトSaxを吹いてました)をし、8時になったのを待って、
予定していたJazzspot「開運橋ジョニー」http://www.johnny-jazz.com/に出掛けました。
この日はJazzセッションデーで、ドアを開けると既に演奏中。事前にメールと電話で問い合わせていたせいかとても温かく迎えて頂きました。皆さん、演奏が上手い!プロって言って良いくらい上手い!音が丸い,ケンケンと尖っていない。ピアニストも数人いてそれぞれカラーがある。すごい!
INAくんと「どうしよう」「ヤバイ」「やめよう」等あわあわ言っているうちにマスターのジョニーさんが我々を紹介してくれ、二人で演奏をさせてもらいました。(なんと2回5曲も!)「A列車で行こう」をやっていると、一人のピアニストが『ちょっとごめん!』という感じで参加してきて、音がグンと力強くなり躍動感が増して、もう幸せの局地!『セッションってこういうものか、楽しー』とそれまでの心臓バクバクが飛んでゆきました。
こうなったらもうやめられない!恐る恐る「歌いたいんですけどぉ〜〜〜」とこの日の主催者に申し出て、「スマイル」「マイファニーバレンタイン」「オールオブミー」を、素敵なピアノ・ドラム・ベース・ギター・サックスのお兄様方に手伝っていただき、歌わせていただきました。
歌い終えて、「もう死んでも良い〜〜〜〜〜」というくらい幸せでした。
お開きのインスト曲を聴いて表に出ると、雪がうっすらと積もり、すーーーーーんと音の静まった薄明るいモノトーンの世界。盛岡にきた幸せを再確認しました。
(YUKI)


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by u-and-i | 2008-12-11 21:32 | 音楽
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